VR双眼鏡の特徴

3つの特徴

スタンドアローン

VR映像を単身・単独で
視聴いただけます。
双眼鏡の形をしており、覗きたくなる工夫が満載です。

納入実績多数

官公庁やイベントでの運用実績多数。


様々なVRギアに対応

様々なVRギアに対応可能です。
VRギアに合わせてアタッチメントを製造いたします。

特徴その01

スタンドアローン

この商品は、VR映像をスタンドアローンで体験いただけるようになる製品です。
観光用の双眼鏡と同じスタイルを採用することで、お客様が覗きたくなる工夫が施されています。(その形からどうやって使うのかがピンと来ます)
VRを見ていただくための誘導員や係員が不要となります。

特徴その02

納入実績多数

庁舎や、博物館・美術館・ふるさと物産館などの官公庁をはじめ、観光地や子供向けイベントなどさまざまな場所にて活躍中です。
コンテンツ制作まで一貫してご対応することも可能です。

特徴その03

様々なVRギアに対応

様々なVRギアに対応可能です。
VRギアに合わせて弊社がアタッチメントを製造いたします。

VR双眼鏡 納入事例

VR binoculars Delivery example


関西テレビ放送株式会社様

関西テレビ様が、2022年7月~9月に大阪南港ATCホールで開催された「わけあって絶滅しました。展」のVRアトラクション中のハードウェアとして製作を行いました。展覧会の目玉として、子どもを中心に人気を博しました。

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